アクセント問題、皆さんは得意ですか?得意な人なら、特に練習せずにすぐ出来るようになるかとは思いますが、苦手な人はいつまで経っても出来ない問題ではないでしょうか。私の場合、アクセント問題が一番苦労しました。苦手な原因は人それぞれだと思いますが、私がやってみて効果的だった対策を書いてみます。得意な人には何の参考にもならないと思うので、苦手な人だけ読んでください()

 

◆いかにできないか?

まず、私がアクセント問題がどれほど苦手だったか説明させてください。「どーでもいいわ!」って方は飛ばしてください。

解き始めの頃は、過去問や模擬問題を解いてみても、6問中1問あたるかどうかでした。4択なので、この正解の1問も完全にまぐれです。まぐれで当てた問題なので、次解くときは当たり前のように間違えてしまいます。答えを知った状態で何度聞いてみても選択肢を見つめても全くピンと来ません。音痴な人は、アクセント問題が出来ないという説があるとネットで見かけて、「うすうす気付いていたけど、私って音痴なんだ・・・」とちょっと落ち込みました()

 

◆効果的だった練習法

最初のころは、「まぁ、そのうち慣れるでしょ~」とのんびり構えていましたが、どれだけやってみても全然向上しませんでした。私の場合、「上がっている」「下がっている」と言われても、そもそもどういうことかわかっていないんだ、ということに気がついてからは、下記の2つを試しました。

 

①型を耳で覚える

「上がっている」「下がっている」が自分の耳では判別できないとわかったので、「上がっている」「下がっている」音を覚えてしまおうとなりました。超具体的には、「増補版 日本語教育能力検定試験 合格するための問題集」のP.373練習3P.383練習3をひたすら繰り返しました。この問題は、ある一つの語を様々なアクセント型で読んでくれているので、「こういう音の時は上がっているor下がっているんだ!」と把握することが出来ました。

 

②アクセントの型を見ながら、自分の口で再現できるように

型を耳である程度覚えたら、アクセントの型を見ながら自分の口で何度も声に出していました。赤本にある「ハミング」「ドとミで再現」も効果的でした。これが出来るようになると、アクセント問題を実際に解くときに、アクセントの型の音を自分で再現出来るのである程度自信を持って解答できます。

 

この2つを繰り返して最終的には、6問中4問程度は正解できるようになりました!!もともと出来る人からしたら大したことない正答率ですが、私としては御の字です()

 

学習の量としては、毎日少しずつ・・・よりは、何かが掴めるまでは11時間×2週間程度集中して取り組んでみると自分の場合はよかったです。ある程度なれたら、毎日少しずつにシフトしていけばいいと思います。

 

◆出来なくても気にしない

時間をかけて、人並みにできるようになったアクセント問題ですが、出来なくても正直そんなに気にしなくていいように思います。だって、配点はたったの6点ですから。たったの6点に精神を削るのも、勉強を継続していくのにはあまりいいことに思えません。自分が点数を伸ばせそうな他の分野があれば、そちらに時間をかければいいのではないでしょうか。試験Ⅱは、アクセント問題以外はしっかり対策すれば点数が伸びやすいように感じます。(私はあまり得意ではないですが)

ここまで書いておいてなんですが、実際、私はⅠとⅢで点数を稼いでⅡのアクセント問題は多少落としても心配ないようにするという作戦でした。といっても、苦手分野を克服するのは試験対策としても人間としても意味があることなので、私がやってみてよかった対策をシェアしてみました。参考になれば幸いです。