平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験解説

日本語教育能力検定試験には独学で合格できます。 平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験をわかりやすく解説します。

カテゴリ: 試験Ⅲ

問題11 (1) 【フォーカス・オン・フォーム】 取っておきたい 1 これが正解です。 2 ドリル練習を重視しているのは、フォーカス・オン・フォームズではないでしょうか。 3 間接法のことでしょうか。 4 表現形式について話し合うとあるので、フォーカス・オン・ ...

問題10   問1 【モニターモデル】 取っておきたい 1「習得」が「学習」にかわれば正解です。 2 これが正解です。 3 間違えではないと思いますが、選択肢の内容はクラッシェンのモニターモデルでは特に言及されていません。 4 自分の言語能力と同じレベルではなく ...

またまた久々の投稿になってしまいました。出願が始まりましたね。私は今でこそ偉そうに解説を書いていますが、受かる自信がなかったので締め切りギリギリまで出願を悩んでいました(笑) そんな自分でも合格できたので、今出願をためらっている方、諦めずに勉強を続けてみて ...

お久しぶりです。やっとネットが回復したので、更新できます。7月中の解説完了を目指してがんばります!問題8 (1)【OPI】 出来れば取っておきたい 解答速報を出している各社で解答が割れた問題だったかと思います。検定対策のプロが時間をかけても出来ない問題が出てくる ...

問題7   (1)【ジグソーリーディングで取り扱う課題】 取っておきたい ジグソーリーディングとは、この問題で説明されているようにメンバーがそれぞれテキストの異なった部分を読み、それぞれ読んだ情報を持ち寄って、情報の断片から全体を作り上げていく読解活動です。 ...

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